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海外最新ニュース

海外のニュースメディアから最新情報を紹介します。日本のニュースメディアでは取り上げられない内容も多く含んでいます。

ズマ大統領との癒着が疑われていたグプタ家、南アフリカ事業への出資をやめることを発表

南アフリカ 政治
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Newsweekより

www.newsweek.com

インド系富豪のグプタ家は、南アフリカのジェイコブ・ズマ大統領に対して、政治的影響力を持っていることを非難され続けてきましたが、このグプタ家は、南アフリカへの出資を、今年末までに全面的に取りやめる方針を発表しました。

 

グプタ家は、ズマ大統領と癒着することで政治的決定に影響を与えたり、自身のビジネスを拡大していると非難されていましたが、これに対し否定を続けてきました。

以下はグプタ家の発表です。

今が南アフリカの事業に出資するのをやめるタイミングだと信じている。私達は、すでにいくつかの見込み客と話し合いを進めている。

 

ズマ大統領は、グプタ家と友好的な関係にあることを認めていますが、政治的に不適切なことがあったことに関しては否定しています。

 

グプタ家は、90年代半ば、アパルトヘイト政策の終盤にインドから南アフリカへ移住しました。そして、テクノロジー、メディア、鉱業まで、幅広くビジネスを展開しました。

しかし、最初に移住した3人の兄弟が会社の重役から4月に退いて以来、南アフリカの事業に対する出資を取りやめることを考えていた、とグプタ家が所有しているANN7 news channelで発表しています。

 

グプタ家は、今後も南アフリカに居続けることも発表しました。同声明では、

グプタ家は政治キャンペーンの被害者だったのです。ありもしない話がでっち上げられ、メディアで報道されました。

私たちは、政治には興味がありません。興味があるのはビジネスだけです。 

とも発表しています。